あなたのペースで一緒に躁鬱病を治療しましょう

具体的な症状

手のひらの上の薬

躁鬱病にかかっている患者には、特徴として上げられる行動パターンが上げられます。鬱状態は気持ちと行動がどちらも消極的になってしまいます。躁状態は妄想やお金の浪費などです。これらの症状は治療薬で改善を目指します。

» 詳細を確認する

診察を受ける

心のケアを

躁鬱病はウェブ上で自己診断が行えるサイトが存在しますが、まずは専門クリニックや病院で診察してもらうことが大切です。診察やカウンセリングを受けることで、自分の体質にあった薬を処方してくれます。

» 詳細を確認する

種類を知る

カウンセリング

躁鬱病の治療に使用される薬には種類があります。治療薬の性質は、基本的に精神状態を安定させる効果が現れます。服用するタイミングや分量など、医師の指導を守ることが大切です。

» 詳細を確認する

気分の浮き沈み

医者

躁鬱病の治療内容について

例えば、勤めている会社の上司から仕事上のミスを指摘された場合、気持ちの動向として落ち込むことが一般的です。自分の取った行動のミスを認め、同じミスを繰り返さないように行動を見直します。学校生活や日常生活でも、他人からの指摘や何かものを壊してしまったときなど、気分が落ち込むことはゼロではありません。どのような人でも、傷ついてしまうことはあります。

薬の服用の際の注意点

他者から指摘を受けたときや、何も起こっていないときでも気分が落ち込んでしまうのが鬱病です。鬱病は、気持ちが閉鎖的になってしまうため、部屋に閉じこもって誰とも交流を持たずになってしまう人も存在します。心のなかで、自分自身をネガティブに捉えてしまう傾向にあります。人と交流しても自分自身を卑屈に思ったり、相手から悪口を言われていると思ってしまったりとマイナスイメージが思考を取り巻いてしまいます。鬱病にかかってしまう人は、性格や日常生活に特徴があります。食事や睡眠の取り方、対人関係などそれぞれ特徴があるので、自分自身が当てはまっていないか注意することが大切です。自分自身で症状が分からない場合でも、周りの人間が指摘してくれることもあります。身近にいる家族や会社の同僚など、意見を取り入れることも大切です。

鬱病の反対として躁状態があります。躁状態は、鬱病のように気分が落ち込むのではなく、気分が高まって行動が活発化することを指します。人とのコミュニケーションでも、テンションが上がりすぎて喧嘩腰に接してしまうことがあります。また、起きてもいない妄想を、現実に起きてしまったことと勘違いしてしまう場合も当てはまります。鬱病はマイナスな感情が多くなってしまいますが、躁状態も周りからみると様子がおかしく感じてしまう状態にあります。鬱と躁が合わさった躁鬱病は、専門機関でカウンセリングや処方薬で治療することが大切です。

躁鬱病の治療内容は薬の服用を主に、そしてそれと並行してカウンセリングなどの心理療法が取られることがほとんどです。躁鬱病の場合、その他の精神疾患の治療とは違い、薬物療法だけが明確な治療法だとされています。ですが、薬物療法だけでなく、心理療法もプラスすることでより効果的に、治療を進めていくことができるのです。薬で気持ちや体調をコントロールするだけでなく、精神面でも治療に参加しやすい状態に持っていくことが大切になってくるのです。 もちろん、受診する医療機関によってその方針は異なってくるので、医療機関を利用する際は事前に大まかな治療内容についてもチェックしておくといいかもしれません。個々のケースでその内容は異なってきますが、その病院がカウンセリング等の心理療法に力を入れているかどうかでも判断していくことは可能ですよ。

躁鬱病の薬を服用する際、注意しておきたいことがあります。これは躁鬱病に限った話ではないのですが、医師が処方した薬は出来るだけ用法容量をまもって服用するようにするという点です。 というのも、躁鬱病の場合、症状が治まったといっても実はまだ完治はしていないというケースも起きやすく、その明確な判断は素人では難しいものなのです。自分の体のことは自分が一番よく分かっているという人もいるかもしれませんが、やはり躁鬱病の専門である医師の判断がない限り、自分で薬の服用をやめたり通院をやめたりすることはしないでください。 場合によっては、薬の服用をやめたことで症状がぶり返し、さらに悪化してしまうというケースにもなりかねないのです。